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2008年 06月 05日
毎年恒例ですが、今年度も教育実習生を受け入れ、指導を行っています。もちろん、他教科を含め多くの実習生(卒業生)が2週間から4週間の実習に来ています。
私の授業を見学する際は教科に関係なくレポートを課しているので、年々見学者が減少している…という傾向があります。でも、「自分が受けたことない授業をどんな内容でどのように行っているか」って知ることは大切なことだと思うんですけどね。私も単にレポートを書かせているのではなく、1人教科として、客観的に悪い所を指摘して欲しいという気持ちがあり、お願いをしています。 やはり、生徒の立場に近い視点からの指摘ってなかなか気がつかないんですよね。それを指摘してもらい、自己中心的にならないように改善していく…。それが出来ないのが非常に残念です。 もちろん、私自身、4年間かけて試行錯誤してきていますので、日常の授業の中に様々な仕掛けを施しています。それに気づいて欲しい…というのも見学してほしい理由です。 #今年の初見学者がその仕掛けに気づいていて、それもまた驚きました。 やっぱりレポートを課すって厳しい条件なんですかね。そのレポートを大学に提出すれば、教育実習の成果になると思うんですけどね。残念です。
by vitz3101
| 2008-06-05 00:17
| 情報教育
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