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2005年 06月 22日
情報の授業では、コンピュータスキルによる評価とならないように注意をしながら、1学期の授業を進めてきました。しかし、タイピングの遅い生徒は、結局、コンピュータで作業をさせようとしても、思ったことを打ち込むことができず、途中で投げ出してしまいます。
ExcelやASPに他の作品についての評価を入力してもらえれば、こちらも集計が楽なのですが、結局、タイピングスキルの差による文章力の差が出てしまいそうです。で、今回は、紙に他の作品についての評価を記述してもらいました。。。手作業による集計操作となってしまいますので、自分の首を絞める羽目となってしまいました。(T-T) タイピングスキルの差をなくす上で、早い段階で情報科blogで紹介されているように、毎日パソコン入力コンクールのようなものに参加するのがよいのかなぁと、考えています。 できる人には、さらにその上のモチベーションを高めるという点で、効果がありそうですし、できない人には、自分に合った目標を持ってもらうという点で効果がありそうです。 来年の中3では、前向きに導入の検討を行ってみようと思います。 また、2学期以降についても、状況を見て(カリキュラム構成を再考して)、取り組みを検討してみようと思います。
by vitz3101
| 2005-06-22 19:47
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